「ひどく憎んでいるかぎり、まだいくらか愛しているのである。」（シュタイン）

ソウルイーター。シュタイン先生。

読んだり見たりするとすぐ書こうとする性分なんとかしたい。病気だこれは！
最新刊読んでないから早いとこ弟にねだろう。

つづき

今夜の嵐は荒れるだろう（火薬委員会）

落忍。火薬委員。
久々知と伊助。

なんだか伊助率たかいって気付いた。あれっ
いいたいことを明文化しないでいこうと思ったらすっかりわけのわからない隠喩だらけになった話。

つづき

全てを捧げる朝（きり丸）

落忍。きり丸。
ひとりごとぽい。相変わらず短い。

つづき

裏打（伊助とは組）

落忍。伊助と誰か。
一はの誰かのイメージで。

つづき

俺の指を噛んで（六年は組）

落忍。六年は組。
伊作と食満。

44巻で明らかになったこの二人の同室設定にもえた結果。

つづき

艶書（会計委員会）

落忍。会計委員会。
団蔵と田村と神崎。

ショートショート。

つづき

営門を仰ぐ（小松田）

超絶短い。これからしばらくショートショートのターンの予感。

落忍。小松田。
小松田さんと一年生、のイメージでした。でもひとりごとぽい。

つづき

かじつ（五年ろ組）

すごく短い。

落乱。五年ろ組。三郎と雷蔵と竹谷。

つづき

生ひ先こもれる窓のうちなるほど（綾部と滝夜叉丸）

落乱。四年生。綾部と滝夜叉丸。
四年生は見た目も行動も得物も個性が際立ってるのに、地味な話になった気が。

題名は源氏の帚木の一節より。
井戸の中＝窓のうち＝深窓の令嬢という安直な連想です。

つづき

春風の地平（はぐと花本先生）

ハチクロ。はぐと花本先生。
連載終了後、数年経ってます。

つづき

葡萄色した東雲に（銀時と土方ととある女）

ぎんたまなんだけど、サイトのほうに乗せるには短くって、ちょっと設定が特殊だったので。
シチュエーションは不問でお願いします。

つづき

無何有郷（ベルとキティ）

読了したし夏なので読書感想文代わりに。

感想文代わりに二次創作とか
表現方法がしっかりヲタクですね。

「ばいばい、アース」
Ⅳ後のベルとキティ（ザ・オールの方）

つづき

手折る指先（ロシウとシモン）

グレンラガン
三部直前くらいで、ロシウとシモン。

つづき